[パルファンラフィネ]香水の選び方・使い方・マナー|アロマテラピー|パーソナルカラー|ビジネスマナー|ファッションアドバイス
2025年は”季節に良く合う”シーズンごとに使いたい香りをご紹介します。

No.6 冬の香り
11月に入ったとたんに秋らしさを感じる間もなく冬へ突入…というくらい冷え込んできました。過ごしやすい春と秋はいったいどこへ行ったのでしょうか。
今年最後の香りは、寒くなって心も体も萎縮しそうなこの季節にホッと暖まり豊かな気持ちになれる香りをご紹介します。
☆ニュイ・エ・コンフィダンス☆
(アニック・グタール)
ピアニスト、ファッションモデル、さらにアンティークディーラーの経験を経て、美しいものを嗅ぎつける本能に導かれてグラースに移り調香の道へと進んだという型破りなアニック・グタール。
やがて独立系パフューマーの草分けとしてパリでブランドを立ち上げると香水愛好家達の心をつかみました。
今回の香りはアニックが追求するなりたい自分になれる自信をもたらすかおりです。イタリア産ベルガモットとブラックペッパーの心地よいトップノートからミステリアスで官能性を湛えたアンバーグルマンの香りへ。柔らかで深遠なマダガスカルバニラの甘さとホワイトムスクが大人っぽく艶やかさを演出してくれます。
ボトルに付いたファーがとってもチャーミング。ドレスアップした時に纏いたい逸品です。

No.5 秋の香り
9月になってもまだまだ暑い日が続いています。今年は果たして秋が来るのでしょうか。
それでも装いは少しずつ秋らしいものへと変わりつつありますね。まだ気温が高めとはいえ清涼感のある香りは季節はずれな印象は否めません。
そこで、今回はあまりしつこくなく、重くもない品良く秋のファッションにも似合う香りをご紹介します。
☆ムスク・インビジブル・オードパルファム☆
(ジュリエッタ・ハズアガン)
ニナ・リッチの曾孫の〈ロマーノ・リッチ〉によって2006年に創設されたブランドです。シェイクスピアに登場するチャーミングなヒロインが21世紀に現れたとしたら…香水という誘惑の武器に備えられた銃を持って…という何とも個性的なテーマのフレグランスです。
「ムスク・インビジブル」はムスキーでパウダリーなのにクリーンな感じでふわふわした香り。まるで第2の肌のようにスーっと馴染みオールシーズン、オールマイティに使える香りです。

No.4 夏の香り
年々夏の期間が長くなり気温も高くなっているように感じるこの頃です。
今年は特に梅雨らしい時期も短くあっというまに夏本番!
かげろうの向こうに咲く朝顔もひまわりも心なしか暑そうです。
そんな中でも山や海や高原へバカンスに出かけ思い切り夏を楽しみましょう!
いつもより華やかで軽やかなサマードレスにピッタリの香りを纏って。
☆ディラン・ターコイズ☆(ヴェルサーチェ)
ヴェルサーチェの【ディラン】シリーズのひとつ。
抜けるような青空、もしくは澄みきった海の色を連想させるような美しいターコイズブルーのボトル。パッケージとともに爽やかさが伝わってきます。
マンダリンとレモンのアロマがトロピカルな香りと絶妙なバランスでフレッシュな仕上がりに。フリージアやジャスミンの透明感のあるフローラルとほのかに香るムスクとウッディのラストノートが心地よく香ります。
猛暑の中でも爽やかに香りますが、くれぐれも付けすぎにはご注意を!

No.3 初夏の香り
街路樹がいつの間にか桜から明るい黄緑や緑の葉へと変わり、ツツジの鮮やかなピンクが一気に街を華やかにしてくれます。
目に眩しい青もみじやアジサイの葉もどんどん伸びて、いたる所が生命力たっぷりの彩りにあふれ始めるこの季節。心が癒されながらも元気になる香りをご紹介します。
☆フォレステ・ディ・セタ オーデパルファム☆(フェラガモ)
クラリセージのグリーンでアロマティックな香りから木の実と生い茂る葉の心癒される香りへ。ラストに香るベチバーの少しスモーキーでシルキーなウッディノートは、よりいっそう安心感と安らぎをもたらしてくれます。
初夏の明るい日差しから梅雨にかけて色濃くなる緑あふれる季節にピッタリの香りです。

No.2 春の香り
3月、4月は水仙、梅、菜の花、桜などなど春を告げる花の便りが次々届き、街中もカラフルになってきました。
別れや新しい出会いがめぐる春は一年で一番想い出の深い季節。
重い冬服を脱ぎ捨て、軽やかで華やかな春へ向かって元気なビタミンカラーのイメージの香りで飛び出しましょう!
☆キモノ ミモザ オードトワレ☆
(コスメデコルテ)
コスメデコルテ(コーセー)から2025年春限定の【キモノ ミモザ】は、3月8日の国際女性デーに向けて作られました。この日のシンボルとして掲げているミモザの花を使ったフレグランスをすべての女性へ…
シトラスとグリーンの軽やかでみずみずしい香りから、ミモザ、チュベローズ、スズランの華やかなミドルノートへ。柔らかなウッディとムスクのラストは重々しくなく、ミモザの花束のように鮮やかな黄色を感じさせる春らしいかおりです。
この春は、華やかに誇りまとうフレグランスで新しい自分を演出してみてはいかが?

No.1 新春の香り
新しい年の始まりは華やかで上品な香りで!
☆オムニア・クリスタリン・オードパルファム☆(ブルガリ)
2003年に発売された「オムニア・クリスタリン・オードトワレ」のニューバージョンの【オードパルファム】です。
当時爆発的大人気を誇ったロングセラーの香りを軸に、さらに優雅さを増したこのオードパルファムの香りは、まばゆいばかりのクリスタルの輝く光を包み込むようなイメージで創られています。
洗練された梨、グリーンティロータスの香りと豊かで優雅なジャスミンが融合し、サンダルウッドの香りが加わって時間が経っても品よくたおやかに香り続けます。