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プレス情報

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シティリビング(2009年12月4日433号)

シティリビング
(2009年12月4日433号)


 
【2009.12】
シティリビング(2009年12月4日433号)「“いい女”の雰囲気をまとう−香りでドレスアップ」内コラム「香りの豆知識」にて香水の選び方やつけ方についてのアドバイスをいたしました。
シティリビング(2009年12月4日433号)
菊地朋子さん
香水アドバイザー。神戸・名古屋にて香りの教室「Chambre de tresor(シャンブル・ドゥ・トレゾア)」を主宰。雑誌ほか、講演会などでも精力的に活動している。「好きだからといって、いつでもどこでも同じ香りでは大人の女性としてつまらない。香りは目に見えないものだけに、季節感はTPOを考慮して使い分けると相手へ与える印象もアップしますよ。ファッションアイテムのひとつとして、上手に取り入れてくださいね」
 
 
電子雑誌「デジタルef」12月10日UP号

電子雑誌「デジタルef」なりたい私になれる香り

 
【2008.12】
電子雑誌「デジタルef」(12月10日UP号)今こそ“効く香り”で、香り美人に変身しよう。「なりたい私になれる香り」にて香水の選び方やつけ方についてのアドバイスをいたしました。
電子雑誌「デジタルef」12月10日UP号
菊地朋子さん
香りの教室「chambre de tresor」主宰。
また、フレグランスアドバイザーとしても活躍する。
アロマテラピーやカラーコーディネートの資格も有し、香水とカラー、ファッションの関係や、香りの予防医学的な面にも着目しながら、香りの選び方や使い方をアドバイスする。
 
 
扶桑社発行「SPA!」2008年6月3日号

扶桑社発行「SPA!6月3日号」[これをやったら即オヤジ]の認定基準

 
【2008.5】
雑誌「SPA!6月4日号(5月27日発売)[これをやったら即オヤジ]の認定基準」にて香水の選び方やつけ方についてのアドバイスをいたしました。
菊地朋子氏
日本香水協会会員。フレグランスアドバイザー。
薬剤師資格所有。さらに詳しい香水入門はHPを参照のこと。http://www.liftoff.jp/cdt/
 
 
リクルート発行「とらばーゆ」2005年11月号

集英社発行「PINKY4月号」春のおしゃれデビュー大作戦
 
【2008.2】
雑誌「PINKY 2008 April 4」(2月22日発売)春のおしゃれデビュー大作戦「年齢別・高感度Maxパフュームはどれ?」にて香水の香りやつけ方についてのアドバイスをいたしました。


菊地朋子さん
フレグランスアドバイザー
薬科大学卒業後、薬剤師として大手製薬会社に勤務。結婚退職後、フレグランススクールにて、調香の基礎を学ぶ。アロマテラピー、カラーコーディネートの資格も有し、香水とカラー、ファッションの関係や香りの予防医学的な面にも着目しながら、使い方・選び方をアドバイス。香りの教室Chambre de Tresor主宰。
 
 
リクルート発行「とらばーゆ」2005年11月号

Yahoo!ビューティー「Pick Up Be! 好きな香り・フレグランスで女度アップ!!」
 
【2007.2】
Yahoo!ビューティー「Pick Up Be! 好きな香り・フレグランスで女度アップ!!」 (2007年2月1日号)にて内容のアドバイス・監修をいたしました。
 
 
リクルート発行「とらばーゆ」2005年11月号

マガジンハウス発行「anan No.1534」2006.11.1
 
【2006.11】
「anan No.1534(2006/11/1発行)」にて「料理からメイク、持ち物まで、男を引き寄せる7つの神器。」にて香りのアドバイスをしました。

2.ローズの甘い香り
★プロからのアドバイス
「ローズは、ホルモンバランスを整え、美肌にも効果があるといわれています。貴重な精油をふんだんに使った香水や、ボディケアアイテムもいろいろ発売されているので、ぜひ取り入れてみてください。香水をコットンに含ませて玄関やお風呂場に置けば、無意識のうちにローズの香りを身にまとうこともできますよ」(菊地朋子さん)
菊地朋子さん フレグランスアドバイザー。講座や雑誌などで活躍。
 
 
 
【2006.10】
サイバーエージェント運営「よくばり生活>女性・美容」にて「女度UP!自分に合う香水の選び方」取材協力。
 
 
リクルート発行「とらばーゆ」2005年11月号

リクルート発行「しあわせシゴト発見BOOK とらばーゆ」
 
【2006.7.28】
「しあわせシゴト発見BOOK とらばーゆ(2006/7/24発行)」の「これから輝くあなたへ」にて、今の仕事につくまでのプロセスについての記事が掲載されました。

※「とらばーゆ(2005/11/7発行)」の掲載内容と同じです。
※2006/7/17より名古屋市地下鉄構内に置いてあります。
しあわせシゴト発見BOOK
 
 
リクルート発行「とらばーゆ」2005年11月号

リクルート発行「とらばーゆ」2005年11月号
 
【2005.11.7】
「とらばーゆ(2005/11/7発行)」の「人生の先輩が応援9これから輝くあなたへ」にて、今の仕事につくまでのプロセスについての記事が掲載されました。
profile 菊地朋子
フレグランスアドバイザー

1962年生まれ。仙台市出身。薬科大学卒業後、大塚製薬の新薬開発部に勤務。結婚退職後に名古屋のフレグランススクールで香水の基礎を学ぶ。香水とファッションやカラーとの関係、予防医学的な面にも注目しながら、使い方、選び方などをアドバイス。静岡の情報サイトで連載を持つほか、名古屋嬢パックやカルチャースクールでの講師等でも活躍中。
休日の過ごし方 美術館に行きます。それぞれの絵に合う香水をイメージングして、感性を磨きます。
座右の銘 「果報は寝て待て」
何もしないでボーっと待つのではなく、安らかな気持ちで機会を待つという感じ。
宝物 家族ですね。
ストレス解消法 フレグランスの香りに包まれると、ストレスは消えてしまいます。
オススメ本 石田衣良/「約束」。心が洗われる本です。ボロボロ泣けます。
人としての倫理観、命の尊さをあらためて実感します。娘(高2)もお気に入りです。
リクルート発行「とらばーゆ」2005年11月号
「焦るほどチャンスは逃げていくもの。
楽しみながら自分を磨く、心のゆとりが大切です。」


結婚して11年目に、香水の勉強を始めました。

  香水は高校生の頃から大好きでした。香りの調和のすばらしさが不思議で、一体何が入ってるんだろう、どうやって作っているんだろうと興味津々。でも当時はフランスに留学する以外に香水を学ぶ機会がなくて、薬剤師になる道を選びました。香水の世界への扉が開いたのは、結婚して11年目。主人の転勤で訪れた名古屋で、調香を学ぶスクールを発見したんです。
  受講をきっかけに、やりたいことのイメージが膨らみました。香りはとても奥が深い世界。TPOに合わせて香りを選んだり、ファッションやカラーとコーディネートしたり、日本の気候に合った香りの付け方を工夫すれば、その奥の深さをもっと楽しめる!私が世の中に伝えたいのは、香りの楽しみ方だと。さっそく香水を買い込んで、家でも研究。香りの成分や持続時間をレポートにまとめ、ボトルのデザインやブランドの歴史も詳しく調べました。カラーコーディネーターの資格も取得。その後、自宅で小さな教室を開きました。私がフレグランスアドバイザーと名乗ることになったのは、この教室が始まりです。
アンテナは常に高く!で、チャンスが来たら逃さない。
  香水にたどり着く前は10年以上、専業主婦をしてました。香りのスクールに通い出した頃は上の娘が9歳、下が5歳。子どもたちが帰ってくる前に家にいたかったので、スクールの受講は午前中だと決めていました。それは今、仕事をするときも同じ。基本的に夜と土日は仕事を入れません。
  それでもできることは、たくさんあります。カラーコーディネーターの資格は通信講座で取りました。必要な情報はインターネットで集めればいいし、煮込み料理の合間にビジネス本を読んだり、寝る前に日経サテライトニュースを見ることもできます。できる範囲で自分を磨きながら、アンテナは高く張っておく。そうすれば思わぬチャンスが到来したときに、素早くアクションが起こせます。不思議なもので、焦って追いかけてるときは人間関係でもそうですが、チャンスも逃げてしまうんですね。楽しみながら、自分を磨く。楽しく生活するために自分を磨く。そんな心の余裕が人生には大切。
 「わかってるけど忙しくてムリ…」という人にも香水はおすすめです。自分の好きなフレグランスをバスタオルにひと吹きすれば、お風呂上がりにリッチな香りに包まれて、まるで女優気分。人生の主人公は自分!という気持ちを思い起こさせてくれます。自分の心を喜ばす時間、是非作ってみてくださいね。 
 
 
アイワイプレス11(中部版)

アイワイプレス11(中部版)
 
【2005.10】
「アイワイプレス11(中部版)」の「特集◆自分磨きのお稽古で憧れの名古屋セレブになる!」にてクレース・プランナーズが取材協力しました。

カラー&香り編
自分に似合う色&香り選び


(色の選び方)
肌や髪、瞳の色などによって大きく4つのグループに分けられます。グレー系と茶系の布を顔の近くに当ててみて、肌色が明るく見えるのがグレー系なら「ブルーベース」、茶系なら「イエローベース」 です。

(香りの選び方)
香水はムエット(紙)につけ、時間をおいて香りの変化を確認してから選ぶのが失敗しないコツです。
中部経済新聞2005.7.2
 
 
 
【2005.10.12】
フジテレビ「<特番>名刺の花道」(2005/10/12深夜12:50〜)にてクレース・プランナーズ社長が取材協力。「名古屋嬢パック」のカラーレッスンの場面が紹介されます!
 
 
国際ジャーナルVOL.23 NO.289

国際ジャーナルVOL.23 NO.289
 
【2005.10.1】
「国際ジャーナルVOL.23 NO.289(2005/10/1発行)」の特集「地域に生きる」にて香りの教室「chambre de tresor」が紹介されました。
香りは生活を豊かにする-香水の奥深い魅力を提供
香りの教室 chambre de tresor
菊地 朋子(フレグランスアドバイザー)
大沢 逸美(ゲスト)


大沢 香りの教室「chambre de tresor」を開かれるまでの菊地さんの歩みから。
菊地  薬科大学を卒業後、薬剤師として漢方調剤薬局で働きました。それから製薬会社の新薬開発部勤務を経て、結婚退職。退職後は、学生時代よりとても興味があった調香を、名古屋のフレグランススクールで学んだのです。そして自宅にて当教室を開きました。
大沢 具体的にはどのようなことを教えておられるのですか。
菊地 その人に合った、正しい香水の使い方をお教えしています。日本には香水の使い方がきちんと伝わっていないのが現状なんです。香水はTPOによって使い分けるもの。それに外国から持ってきた香水を、気候の違う日本でそのまま使っても正しい効果は現れないのです。エレベーターの中で香水の匂いを「くさい」と感じることがあるでしょう?本当は良い香りなのに、残念で仕方がありません。
大沢 確かに、ちょっとつけすぎかなと思う人っていますものね(笑)。
中部経済新聞2005.7.2

国際ジャーナルVOL.23 NO.10
(2005/10/1発行)
菊地 (笑)ええ。本来、香水は周囲の人に良いイメージを与える素晴らしいもの。ぜひきちんとした使い方をしていただきたいのです。当教室では「香水基礎コース」や「アロマテラピーコース」「パーソナルカラー診断コース」などをご用意しています。どのコースも少人数制でサロン風に開いており、おしゃべりしながら楽しく学んでいただくようにしています。
大沢 カラーについてのコースも?
菊地 はい。香水はモード・ファッションと密接な関係にあると思い、私はカラーコーディネートも学びました。「パーソナルカラー診断コース」ではファッションやメイクのアドバイスも行っています。
大沢 今後の展望をお聞かせください。
菊地 香りは生活を豊かにします。香水の素晴らしさ、そして正しい使い方を一人でも多くの方へ広めたいですね。
 
 
 
【2005.7.2】
中部経済新聞に「クール・ビズ講座」に関する記事が掲載されました。
着こなしをアドバイス
シャンブル・ドゥ・トレゾワ クール・ビズ講座開講 名古屋市内を中心に出張
  香りの教室「chambre de tresor(シャンブル・ドゥ・トレゾワ)」(名古屋市、菊地朋子代表)は、出張講座「ビジネスマンの為のクール・ビズ講座を開催する。クール・ビズ導入を図る企業が増えているのに対し、着こなしや、カラーコーディネートなどの点からアドバイスするもの。
  菊地代表は、薬剤師資格を持ち、カラーコーディネート、アロマセラピーフレグランスアドバイスなどを手がける。同教室でも香水、アロマ、香水のコースを開催している。
  クールビズ講座は、注目を集めているが、「どうしたらいいのか分からない人も多くいる」として開講することにした。プログラムは、クール・ビズの必要性やジャケット、パンツ、シャツの組み合わせ、スタイルなどのほか、カラーコーディネート、香りとのあわせ方など幅広い内容にする。
  個人のほか、企業としてクール・ビズを導入する法人へ出張して開催する。個人の場合、三-五人以上のグループを指定している。料金は一人当たり三千円前後。名古屋市内を中心に出張する。
中部経済新聞2005.7.2

中部経済新聞2005.7.2
 
 
 
【2005.3.13】
CBCテレビ、宮部和裕アナウンサーのカラーコーディネートをした模様がCVCTV、3月13日の<ニュースな日曜日>にて放映されました。
 
 
アドバード発行「女性のためのフリーペーパーVOGA」中・西部版2005年1月号

アドバード発行「女性のためのフリーペーパーVOGA」中・西部版2005年1月号
 
【2005.1】
女性のためのフリーペーパー「VOGA」紙面にて香水のアドバイス。
アドバード発行「女性のためのフリーペーパーVOGA」中・西部版2005年1月号
 
 



アドバード発行「女性のためのフリーペーパーVOGA」中・西部版2004年10月号
 
【2004.10】
女性のためのフリーペーパー「VOGA」紙面にて香水のアドバイス。

アドバード発行「女性のためのフリーペーパーVOGA」中・西部版2004年10月号  
 
 
静岡リビング新聞社発行「b」2004年3月6日<34号>

静岡リビング新聞社発行「b」2004年3月6日<34号>
 
【2004.3】静岡リビング「b」紙面にて香水のアドバイス。
静岡リビング新聞社発行「b」2004年3月6日<34号>
 
 
講談社発行「Hot-Dog PRESS(ホットドックプレス)」2003年1月号

講談社発行「Hot-Dog PRESS(ホットドックプレス)」2003年1月号
 
【2002.12】講談社「Hot-Dog PRESS(ホットドックプレス)」2003年1月号
「男のフレグランス研究」にてフレグランスアドバイザーとして掲載。
講談社発行「Hot-Dog PRESS(ホットドックプレス)」2003年1月号 講談社発行「Hot-Dog PRESS(ホットドックプレス)」2003年1月号
 
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